アイフル大作戦

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1973年4月14日~1974年5月4日にTBS系で放送(全56回)。

物語はアイフル探偵学校の校長・岸涼子(小川真由美)と生徒たち(谷隼人、松岡きっこ、川口厚、西田健)が毎回様々な事件に出会い、警視庁の桜田警部(丹波哲郎)、追手刑事(藤木悠)、一匹狼の私立探偵の南条京太郎(杉浦直樹)らと抜きつ抜かれつしながら捜査にあたり、解決するまでを、コミカルに、ハードボイルドに描いたアクションドラマで、TBS同枠のドラマとしては「キイハンター」と「Gメン’75」の中間に位置します(姉妹編の「バーディ大作戦」もありました)。
このドラマは土曜夜9時放送でしたから、いくら週末とは言え、こんな夜遅く(!)にこんなドラマ(お色気シーンもあった)を見ることを親が許可してくれていたとは思われませんので、私が見ていたのは平日夕方の再放送だったのでしょう。
ドラマの見所は、何と言っても主役の小川真由美お姉様。
「アイフルとは何か?
アイフルとは、すごい美人、または目を見張るほどイカす奴のこと!」
と言う、芥川隆行の語るOPナレーションの通り、男勝りで、お洒落で色っぽくて、そして時に可愛らしい美女を演じています。
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自称男嫌いで一見お金にがめついのですが、実際は非常に情熱的で行動的な女性と言う、この前後に演じていた「女ねずみ小僧」にも通じるキャラクター。真由美お姉様は本当にかっこよかったですねえ。子供心にもステキな大人の女性と言う感じがしました。
♪もしも私が 男になったら 私はきっと 私みたいな 女に惚れるわ…
と、EDではお姉様自身が主題歌も歌ってらっしゃいますが、上手いのか下手なのかよくわかんない、鼻にかかった独特の節回しにも味がありました(笑)
杉浦直樹はキザでクールな色男と言う、後年ホームドラマで演じていることの多かった、とぼけた父親役とはだいぶ違うイメージでした。真由美お姉様とは、いつも憎まれ口を叩き合いながらも内心ではお互い愛しく思っている関係なんかには憧れちゃいましたね^^;
丹波哲郎は「キイハンター」~「Gメン」までこの枠のドラマにオール出演。お姉様とのコミカルな掛け合いは見ものでした。
藤木悠は"ドデカ"と呼ばれるたたき上げ刑事役で、「Gメン」でも丹波とコンビを組んでいます。
谷隼人と松岡きっこは確か、このドラマが縁で知り合って結婚したのではなかったかしら。
川口厚は有名な川口兄弟(浩・恒・晶)の末っ子で、後に恒・晶同様、クスリで捕まって引退。
クールなエリート役が多い西田健の、コミカルな三枚目と言うのも珍しいです。
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