雅羅倶多館

1960~80年代のテレビドラマや映画を中心にあらすじや感想を書いています。

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配役クレジットあれこれ・その2

私は大映ファンかつ天知茂ファンなので、大映映画における天知先生のクレジット序列が気になる。
「長脇差忠臣蔵」(1962年)は大映の若手の(長谷川御大クラスの大物は出演しない)オールスター映画だが、このキャストロールは、

市川雷蔵
本郷功次郎
勝新太郎

宇津井健
小林勝彦
大瀬康一
丹羽又三郎
林成年
友田輝

島田正吾(新国劇)

藤村志保
近藤美恵子
(以下、女優陣。略)

天知茂
名和宏

という具合になっている。
主役の雷蔵さん、ワンシーンのみの出演ながら雷蔵さんと並ぶスターなっていた勝新、及び二人に次ぐ社内スターの本郷さんが一番手グループなのは序列通り。
二番手グループには、新東宝出身の外様ながら大映専属になっていた宇津井さん以下、大映の準主役級スターが並び、客演の大物・島田正吾を間に挟んで女優グループが連なる。天知先生はその次に漸く表示されている。
敵役とは言え、主演の雷蔵さんと一対一のタイマンで勝負する重要な役どころにしてはランクが低い気もする。
しかし、これも「非専属」なるがゆえの扱いの差だったのであろうか。


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