拳銃(コルト)は俺のパスポート

1967年/日活/野村孝監督
出演/宍戸錠、ジェリー藤尾、小林千登勢、武智豊子、内田朝雄、佐々木孝丸、嵐寛寿郎、杉良太郎、本郷淳、江角英明、他
物語。殺し屋の上村(宍戸錠)は大田原組(組長、佐々木孝丸)の依頼で対立する島津組の組長(嵐寛寿郎)を射殺。弟分の駿(ジェリー藤尾)と空港に逃亡するが既に島津組の手が回っていた。更に大田原と島津の二代目(杉良太郎)が手を握ってしまい狙われるはめになる…

大映の「ある殺し屋」にちょっと似てる、と思ったらやはり原作者が同じ(藤原審爾)。冒頭の殺しのシーン、マンションでの段取りから実行、逃亡にいたるまでのスタイリッシュで乾いた雰囲気がいい。しかし中盤、横浜の食堂兼宿屋に逃げ込み訳ありヒロインの小林千登勢が絡んだじめじめした話から急につまらなくなるし、おばさん顔の小林千登勢もこの映画のイメージに合わない。小林が消えた後、埋立地での対決シーンはまた良くなるだけに中だるみが残念。
「ルパン三世」ファーストの二大傑作キャラの声、殺し屋プーンの本郷淳、魔術師パイカルの江角英明がそれぞれ暴力団の幹部役で出演。本郷淳の顔は初めて見ました。
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