御用牙

1972年/勝プロ製作/東宝配給/三隅研次監督
出演/勝新太郎、田村高廣、朝丘雪路、渥美マリ、西村晃、小林昭二、草野大悟、蟹江敬三、石橋蓮司、ほか
物語。北町奉行所の板見半蔵(勝新太郎)、通称かみそり半蔵は上役にも楯突くはみだし同心。ある日半蔵は無宿人狩りで捕えた三次(石橋蓮司)から、去年島送りにされたはずの人斬り屋・三途の竿兵衛(田村高廣)が江戸にいると聞く。更に竿兵衛の情婦だったお美乃(朝丘雪路)が与力の大西(西村晃)の妾になっていると知る。裏に何かあると睨んだ半蔵はお美乃を罠にはめて捕えて拷問にかける…。

原作は「子連れ狼」の小池一夫(脚本も担当)。半蔵の最大の武器は彼の"男性自身"。日頃鍛えた自慢のイチモツで証人の女たちを犯すと、いずれも最初はキャーキャー悲鳴をあげていたものの、やがて「やめないで…もっと続けて」とめろめろになって自白。女性蔑視を怒るより巨根絶倫で女が自由になると思っている浅はかな幻想に笑ってしまうのですが、朝丘雪路は顔だけしか映らないし、渥美マリは大映時代と比べてぶくぶく肥えてしまってあんまりエロくないです。お話の方は連続ドラマの1話目のような中途半端で終わってしまいます。短い時間では十分にストーリー展開できないのを考慮してキャラクターだけを強調したのでしょう。
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