雅羅倶多館

1960~80年代のテレビドラマや映画を中心にあらすじや感想を書いています。

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御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判

1974年/勝プロ製作/東宝配給/井上芳夫監督
出演/勝新太郎、緑魔子、成田三樹夫、小池朝雄、西村晃、名和宏、高橋悦史、山内明、草野大悟、蟹江敬三、他
物語。半蔵(勝新太郎)は江戸城御金蔵のお堀端に現れた女の幽霊を捕える。その正体は御金蔵番・加藤(戸浦六宏)の妻(中島葵)だった。加藤らは金蔵から小判を盗み出してお堀に隠し、妻を幽霊に仕立てて見張らせていたのだ。黒幕の正体を追っていた半蔵は、高利貸しをしている石山検校(小池朝雄)が老中堀田(名和宏)の奥方(緑魔子)らを屋敷に集めて乱交パーティを催しているのを知る…

シリーズ3作目。恒例となったレギュラーの与力・西村晃とのやり取りや子分の草野大悟、蟹江敬三の掛け合いなどコミカルなシーンが目立つ。半蔵に犯されている老中の奥方が思わず声を上げたのを、自分の琴に感動したと思い込んだ検校がますます演奏に熱を込めるシーンの馬鹿馬鹿しさに笑えたし、大砲で爆撃された後の名和宏のメイクはコントと同じ。成田三樹夫は検校の用心棒役で最後に半蔵と対決シーンはあるもののあんまり目立たず残念。森雅之の私生児だという中島葵は初めて顔を認識しました。


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